治験コーディネーター

治験コーディネーターについて

ナースの中には転職を希望している人も多いものです。転職をする理由の中でも、土日や祝日に仕事があるからとか、夜勤をするのがいやになってしまったという理由は多く聞かれます。

 

そうなると、求められるナース求人は、土日祝日休みや夜勤なしの案件となります。そのような案件を探しているのであれば、治験コーディネーターの求人も視野に入れてみてはいかがでしょうか。CRCとも言われていますが、仕事内容について見ていきましょう。

 

治験コーディネーターとは、医薬品を取り扱う仕事のことを指します。医薬品を製造しているメーカーでは、いろいろな新薬の開発をしています。しかしその新薬が実際に効果があるのか、もしくは副作用の心配がないかどうかについては、臨床実験をしてみないと分かりません。この臨床実験のことを「治験」と言います。治験の結果、問題なしと判断されれば、はじめて商品として販売することができるようになります。

 

治験コーディネーターとは、治験に参加してくれる患者を集めて、治験についての説明をします。そして同意を得た患者に対して薬の投与を行い、健康状態に変化はないか検査をしていきます。

 

同時に、薬の効果が出ているのかどうか、データをとってチェックしていきます。このように治験を主体的に実施する重要な役割を担うことになります。それまでに動物を使った実験を行っているので、患者が急変をすることはまずないでしょう。しかしもしもそのような事態が発生した場合には、速やかに医療機関に連絡をする必要があります。